北日本新聞に認知症カフェで導入された臨床美術が紹介されました

砺波市が2016年度から市内で実施してきた「認知症カフェ」で今年度新たに臨床美術の取り組みが始まりました。
5月31日、砺波市宮森の「みやの森カフェ」で初回の臨床美術が行われ、参加者は五感を使ってりんごを描きました。

2017年6月1日(木)北日本新聞

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