2015年10月16日の北陸中日新聞に障害児と家族、ひとり親家庭を対象にした臨床美術の取り組みが紹介されました。
認知症の予防、症状改善を目的に開発された臨床美術を通して、富山県内の福祉職員が支援する団体「萌乃架ネットいみず」が障害児とその家族が楽しめるよう、臨床美術士である富山福祉短期大学 北澤晃学長の協力を得て、毎月一回 同短大で活動しています。
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富山福祉短期大学「地域いきいき臨床美術セミナー(南砺市)」が開催されました
富山福祉短期大学「地域いきいき臨床美術セミナー(富山市)」が開催されました
2016年度【第6回・第7回 臨床美術士プログラム研修会】のご案内
「2017年度 第7回 臨床美術士プログラム研修会」が行われました
「2019年度 第1回プログラム研修会」が行われました
富山新聞に富山福祉短期大学における臨床美術の取り組みが紹介されました
北日本新聞に認知症カフェで導入された臨床美術が紹介されました
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