富山新聞に認知症カフェで導入された臨床美術が紹介されました

砺波市の包括支援センターでは今年度から、認知症の予防や介護をする市民を対象とした認知症カフェで臨床美術が導入されました。
5月31日、砺波市宮森の「みやの森カフェ」で初回の臨床美術が行われ、認知症の人や家族、地域住民合わせて9人が参加し、五感を使ってりんごを描きました。

2017年6月1日(木)富山新聞

 

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