第10回とやま臨床美術展2022 閉幕
第10回とやま臨床美術展2022
9.19〜9.25の日程を終えました。
作品を出展してくださった皆さん、ご来場くださった皆さん、きときとアートにご参加の皆さん、臨床美術をいつも応援し支えてくださる皆さん、本当にありがとうございました。
とやま臨床美術の会より心から御礼申し上げます。
会期中、たくさんの方(486名)にご来場いただき、ゆっくりと作品を見て感じていただきました。
お越しくださった方から、会場にいる臨床美術士がイキイキと作品や臨床美術を語る姿に感動したとのメッセージをいただきました。作品から伝わるものがたり、臨床美術の心を少しでもお伝え出来ていれば幸いです。
“とやま臨床美術の会”は前身の“富山まなびあい大学[臨床美術の会]”の発足から約13年、美術展は第10回目の開催となりました。コロナ禍中止となった年もありましたが、今回節目の美術展を無事に開催出来た事に感謝の気持ちでいっぱいです。
臨床美術を通して皆さんとつくり・つくりかえ・つくる…また今日からあゆみを進めます。
これからも、よろしくお願いいたします。
(会期中の様子は、とやま臨床美術の会のFBページにもアップしております。ぜひ振り返りご覧ください)