2024年度第3回試作会 開催

2024年度第3回試作会
2024年11月20日(水)19時〜
富山福祉短期大学造形室
「デカルコマニーで作るお面」
参加:対面6名、オンライン1名、スタッフ8名
今年度最後の試作会「デカルコマニーで作るお面」が開催されました。
とても寒く感じた日でしたが、会場は、みんなのやる気と熱気にあふれ、学びあい交流をふかめる有意義な時間となりました。
参加していただいた皆さまありがとうございました。
次年度も試作会を予定しております。後程アンケートをお送りしますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
以下、皆さまの感想です。
○おさえ気味に制作した。みんなのを見ていると、もっと色々な事をやっていいんだと思った。
○思ったようにならなかった。
○とろんとした感じの絵の具の濃さだった。色遊びが楽しかった。
○途中から牧草地のいきものに見えてきた。色が入る時の集中力がすごい。面白かった。
○来てよかった。とても面白かった。プログラムを読み込んだら、仕上がりが違って くると思う。
○目を入れたあたりから楽しくなった。どんどんいれちゃえって感じ。
○最初絵の具の量が多かった。
ライオンに見えてきて、ニューヨークのライオンキングになった。左右対称にしたくなくなり、破壊したくなった。
○線を切り離したくなくなる。結構楽しかった。
○対象を選ばないプログラム。2本線の入れ方がポイントになるのかな。塗る、貼る等アートの楽しさを充分に楽しめる。
○夫と私がいるような感じ。お面を作成している事は頭からとんだ。楽しかった。
○絵の具の溶き方がむずかしかった。目をつけた時に対称に戻った。
○最初はこわいなと思ったけど楽しくなった。絵の具の溶き方が重要。
給食の時、食パンの半分にジャムをぬった事を思い出した。
○岡野先生(とやま臨床美術の会副会長)より
面白いプログラム。
表情が変わっていく工程を見ていて楽しそうだった。
年齢を問わず楽しめるプログラムだと思う。










